IVR/CTI/ACDも

自動応答(CTI)からの、
振分設定(IVR)5分岐以上も可能!

クラウドコールセンターシステム ftel(エフテル)は、
一般的なコールセンターで使われているIVRを手軽に導入することが可能です。

そのため、一般の会社でも
050番号を新設して、各業務を効率化するという用途にも利用可能です。
手軽で安いftelなら導入にコストも時間もかかりません。

【イメージ】クラウドコールセンターシステム ftel(エフテル)IVRイメージ

電話受注を自動に行うことが可能です。ネットのシステムへの連携も可

スキル、グルーブ、待ち時間、グルーブ設定など様々な設定が可能

待機中に離脱されたお客様の番号が取得できます。その後、架電することもSMSを送り、再度のアブローチが可能です。

IVRの階層は無制限に設定可能。(管理画面上で自由に設計できます)
既存のCTIでは困難な会話途中で自動受付を実現しております。※カード番号などをオベレーターが聞くこと無く、システムが受け付けすることによりPCI-DSSにも準拠できます

現在利用中のCRMなどとの連携が可能です。電話番号により過去の経緯などを即時にボッブアッブ可能

スーパーバイザーとオペレーター間でチャットが可能です。

クラウドコールセンターシステム ftel(エフテル)の特徴

全通話録音対応 IVR/CTI/ACDクラウドコールセンターシステム ftel(エフテル)メールでのご相談はこちら