クラウドコールセンターシステム ftel(エフテル)の様々なコールセンターシステム導入事例をご紹介しています。
こんなところでftelは活躍してます!
コールセンターG社在宅ワーカーの利用
- 利用環境
- コールセンターG社では、対応オペレーターの一部を在宅で対応。
- 担当者から
- どこにいても同一の環境で利用できるため、管理も楽になりましたとのこと。
メーカーK社多拠点での構築
- 利用環境
- メーカーK社では、2箇所に分散するオペレーターを一つのシステムで構成。互いに転送も可能なシステム構成に
- 担当者から
- お客様を待たせる機会がかなり減りました。オペレーターの人数も削減でき、システムの安価なのでかなりのコストカットになりました。
物流センターD社一括管理
- 利用環境
- 物流センターD社では、各ECサイトの問合せ管理のシステムを構築。数十社の問合せを一括して受けられるような構成に。
- 担当者から
- 委託企業にもftelを導入してもらうことで、シームレスな対応が可能となり、クライアントから非常に喜ばれています。
派遣会社A社番号消し込み
- 利用環境
- 派遣会社A社では、派遣メンバーの現着をftelで受け、オートマチックに現着が把握できることに
- 担当者から
- 派遣人数が増えたことで、アナログでやっていたのでは、かなりの時間とミスが重なっていたが、ftelが自動的に消し込みしてくれるためにミスが激減。またタイムロスもなくなりました。
収納代行会社H社オートアウトバンド
- 利用環境
- 収納代行会社H社では、ftelが順番に電話かけ、機械音声で案内。オペレーターが必要な時のみ、オペレーターに接続できるように。
- 担当者から
- オペレーターの人員を約半分にすることができたため、大きなコストカットができました。
コンサルティング会社のF社オートアンケート
- 利用環境
- コンサルティング会社のF社ではftelを利用し、自動アンケート収集システムを構築。
- 担当者から
- 電話をかける人員を集める必要もなくなり、また人件費も必要なくなり、料金的な優位性を作ることができました。
アミューズ店舗D社受付を一括管理
- 利用環境
- アミューズ店舗を展開しているD社では、受付を本部で一括管理できるシステムを構築。
- 担当者から
- 問合せのコールセンターのオペレーターが受付まで兼ねることにより人員を効率的に利用することが可能となりました。
他店舗展開M社インバウンド対応
- 利用環境
- 他店舗展開するM社では、各店舗にモニターを設置し、言語を選択すると対応した言語のオペレーターに接続。対応言語が無い場合は翻訳ソフトなどで対応可能に
- 担当者から
- 各店舗を多言語対応することは不可能だったので、このシステムのおかげで、お客様にも好評です。また英語、中国語、韓国語以外も翻訳ソフトなどとの連携により取りこぼしが減りました。※翻訳ソフト、speech to text、text to speechは別途他社aspとの契約も必要となります。
ECサイト運用B社初めての顧客対応
- 利用環境
- ECサイトを運用し始めたB社では顧客対応を充実するためにftelを採用。対応人数が不明なために、管理部門もいつでも受話できるよう待機するシステムを設置。
- 担当者から
- スタートして間もないため、オペレーターの人数を絞り込めなかったが、ftelのおかげで柔軟に対応可能となりました。
食品販売会社Y社柔軟な対応
- 利用環境
- 食品販売会社のY社では、季節要因が大きいため、それに答えられるシステム構成に。
- 担当者から
- ftelでは、利用したID分のみの請求となるため、想定最大数のシステムを組むこと無く、常にIDをコントロールできるため非常に便利になりました。
P社迅速に対応
- 利用環境
- トラブルにより、急遽システムが必要になったP社へ、問合せ翌日から利用できるようにシステム設置
- 担当者から
- オフィスフォンで受けると、すぐにパンクしてしまったが、ftelを導入し、それがなくなり混乱を静めることができました。
遊漁船を営んでるR商店自動応答メッセージ
- 利用環境
- 遊漁船を営んでるR商店では、IVRにより出航可否や状況、空きを電話にて通知できるように構成
- 担当者から
- 朝が早いため、少し夜遅くなると対応ができませんでした。ftelを導入して夜中の電話に悩まされること無く、またお客様に無駄足させることも無くなったので、大変助かっております。